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デプロイ環境 では、アプリは v2 のベース URL で API を提供します。認証には、アプリと環境に紐づく API キーを使います。

ベース URL

すべてのデプロイ環境は 1 つの v2 ベース URL を共有します。標準の Service API アドレスで /v1 を /v2 に置き換えたものです。アプリの アクセスポイント タブにある、いずれかのデプロイ環境の バックエンドサービス API カードで確認できます。

認証

アプリの アクセスポイント タブにある環境のカードで API キーを生成し、Bearer トークンとして送信します。
ベース URL はどの環境でも同じです。そのため、どのアプリのどの環境がリクエストを処理するかは、キーだけで決まります。staging を呼び出すには、staging 用に生成したキーを使います。 生成した API キーは、その環境からアプリをアンデプロイしても有効なままです。アンデプロイ中は呼び出しが失敗しますが、再びデプロイすれば同じキーがそのまま使えます。

対応するエンドポイント

デプロイ環境が提供するのは、次の操作だけです。このベース URL でそれ以外のパスを呼び出すと、404 not_found が返ります。

エラー

HTTP エラーレスポンスの例:
ストリーミングレスポンスの開始後は、エラーはストリーム内の error イベントとして返されます。形式は各 API のリファレンスを参照してください。 各操作のリファレンスページには、その操作が返すエラーコードがすべて記載されています。複数の操作に共通するケースは、次の 3 つです。
  • 認証情報が無効な場合やデプロイを利用できない場合、実行系とアップロード系の操作は次のエラーでリクエストを拒否します。対象は、ワークフローの実行と停止、チャットの送信と停止、ファイルのアップロードです。
  • 会話管理とファイルのダウンロードは、次のエラーを返します。
    • 無効なキーに対しては 401 unauthorized。
    • アプリの API アクセスが無効な場合、またはこの環境でアプリがデプロイされ利用可能になっていない場合は 400 app_unavailable。
  • ワークフローの実行やチャットリクエストが、環境の最大実行時間(デフォルトは 20 分)を超えると、request_timeout で停止します。ブロッキングモードでは HTTP 504 が、ストリーミングモードでは status: 504 を持つ error イベントが返ります。 この上限を決める設定については、デプロイ環境(App Runner) の enterprise.workflowMaxExecutionTimeSeconds を参照してください。