このページは先行公開版です。内容は今後予告なく更新される可能性があります。
以下は、Helm チャートにおけるコンテナレジストリ設定の例です:
imageRepoSecret
(必須)Kubernetes の Secret として、レジストリ認証情報を保存します。
この Secret の名前は image-repo-secret
で固定されており、Dify デプロイ時に作成される必要があります。
generate-image-repo-secret.sh
として保存してください:imageRepoPrefix
(必須)プラグインイメージをプッシュする際に使用する、リポジトリのプレフィックスです。
imageRepoType
(必須)使用するレジストリの種類:
docker
(デフォルト):Docker Hub または互換レジストリecr
:AWS ECR 用ecrRegion
(オプション)ECR を使用する場合、AWS リージョンを指定します。
plugin_connector
サービスの設定項目(nodeSelector
、affinity
、tolerations
、labels
)は、プラグイン用 Pod にも拡張適用されます。ネットワーク制限により docker.io
にアクセスできない場合は、カスタムのイメージリポジトリを使用することができます。
gatewayImage
: プラグインゲートウェイサービス用のイメージshaderImage
: プラグインビルド時に使用される Shader イメージbusyBoxImage
: プラグイン実行時に使用される BusyBox イメージawsCliImage
: AWS CLI 用のイメージ(AWS を使用しない場合は無視して構いません)python3.xx
: プラグインビルド時に使用される Python ベースのイメージ各種イメージをプライベートレジストリに同期する方法については、プライベートレジストリへのイメージ同期手順 をご参照ください。
このページは先行公開版です。内容は今後予告なく更新される可能性があります。
以下は、Helm チャートにおけるコンテナレジストリ設定の例です:
imageRepoSecret
(必須)Kubernetes の Secret として、レジストリ認証情報を保存します。
この Secret の名前は image-repo-secret
で固定されており、Dify デプロイ時に作成される必要があります。
generate-image-repo-secret.sh
として保存してください:imageRepoPrefix
(必須)プラグインイメージをプッシュする際に使用する、リポジトリのプレフィックスです。
imageRepoType
(必須)使用するレジストリの種類:
docker
(デフォルト):Docker Hub または互換レジストリecr
:AWS ECR 用ecrRegion
(オプション)ECR を使用する場合、AWS リージョンを指定します。
plugin_connector
サービスの設定項目(nodeSelector
、affinity
、tolerations
、labels
)は、プラグイン用 Pod にも拡張適用されます。ネットワーク制限により docker.io
にアクセスできない場合は、カスタムのイメージリポジトリを使用することができます。
gatewayImage
: プラグインゲートウェイサービス用のイメージshaderImage
: プラグインビルド時に使用される Shader イメージbusyBoxImage
: プラグイン実行時に使用される BusyBox イメージawsCliImage
: AWS CLI 用のイメージ(AWS を使用しない場合は無視して構いません)python3.xx
: プラグインビルド時に使用される Python ベースのイメージ各種イメージをプライベートレジストリに同期する方法については、プライベートレジストリへのイメージ同期手順 をご参照ください。