フィールド名 | 説明 |
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時間 | 操作が発生した時間、秒単位 |
ワークスペース | リソースが所属するワークスペース(該当する場合)、名前と ID を含む |
操作者 | その操作をトリガーしたメンバーアカウント、システムユーザーアカウント、 API Key、操作者の ID および操作者の IP アドレス |
操作タイプ | 操作行動のタイプ(作成、変更、削除、アップロードなど) |
リソースタイプ | 操作対象のリソースカテゴリ(メンバー、ワークスペース、アプリケーション、設定項目など) |
リソース名 | 具体的なリソース名、上位の親リソースを付けることができます、例:test.doc(TestDataSet)、リソースと親リソースの ID も含まれます |
- 選択した時間範囲の一部のデータがまだオンラインで検索可能な範囲内にある場合、システムはそれを一緒にパッケージ化してダウンロードします。
- ログファイルは大きい可能性があり、ダウンロード時間は選択した範囲とデータ量によりますので、お待ちください。
ヒント:ダウンロードしたログは構造化された CSV ファイルで、フィールドはオンライン検索と一致しているため、後続の分析が容易です。
操作タイプ | 説明 |
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作成 | ワークスペース、アプリケーション、知識ベース、メンバー、API キー、メンバーグループ、システムユーザーの作成 |
変更 | 設定項目の変更、リソース属性の変更、名前変更など、例:管理バックエンドの認証設定 |
削除 | メンバー、アプリケーション、ワークスペースなどの削除 |
有効化 | メンバーの有効化 |
無効化 | メンバーの無効化 |
ログイン | メンバーがワークスペースにログイン、システムユーザーが管理バックエンドにログイン |
エクスポート | ファイルのエクスポート |
アップロード | ファイルのアップロード |
公開 | アプリケーションの公開 |
DSL のインポート | アプリケーションの DSL ファイルのインポート |
DSL のエクスポート | アプリケーションの DSL ファイルのエクスポート |
web アプリの有効化 | アプリケーションの web アプリの有効化 |
web アプリの無効化 | アプリケーションの web アプリの無効化 |
バックエンドサービス API の有効化 | アプリケーションのバックエンドサービス API の有効化 |
バックエンドサービス API の無効化 | アプリケーションのバックエンドサービス API の無効化 |
web アプリのアクセス権限の変更 | アプリケーションの web アプリのアクセス権限の変更 |
アクセス権限の変更 | 知識ベースのアクセス権限の変更 |
設定の変更 | メンバーグループの同期設定の変更 |
招待 | ワークスペースからメンバーを招待 |
パスワードの変更 | メンバーやシステム管理者のパスワードの変更 |
二段階認証のバインド | システム管理者が二段階認証をバインド |
二段階認証の有効化 | システム管理者が二段階認証を有効化 |
二段階認証の無効化 | システム管理者が二段階認証を無効化 |
バックアップコードの生成 | システム管理者がバックアップコードを生成 |