SKILL.md には、1 つのタスクの手順と Agent がそのスキルを使うタイミングを記述します。タスクに必要な参考資料やスクリプトも含められます。完全な形式は Agent Skills を参照してください。
Skills ページで、スキルライブラリのスキルを作成、インポート、管理します。
スキルライブラリには最大 500 個のスキルを保存し、ワークスペース全体で共有できます。スキルの更新を公開すると、そのスキルを利用するすべての Agent に最新バージョンが反映されます。
スキルは次の場所で利用できます:
- Agent アプリ
- Workflow アプリ内の 新しい Agent ノード
デフォルトでは、オーナー、管理者、編集者のロールは、ライブラリのスキルを作成、編集、公開でき、以前のバージョンも復元できます。スキルを削除できるのはオーナーと管理者だけです。メンバーと制限付きメンバーにはスキル権限がありません。他のメンバーには、カスタムロールでスキル権限を個別に付与できます。対象は Skillを表示、Skillを編集、Skillを公開、Skillを削除 です。詳細は 権限リファレンス を参照してください。
スキルの作成
Skills で 作成する をクリックします。既存のスキルをもとにするには、その ⋯ メニューから 複製 を選び、未公開の変更を含む最新の保存内容をコピーしてから、コピーを開きます。エディターでは、自分で書くことも、Skill Builder で下書きを作ることもできます。SKILL.md の本文には、Agent が従う手順を書きます。frontmatter では次の項目を設定します:
- 表示名:スキルがサイドバー上部や各所に表示されるときの名前です。見分けやすい名前にします。
- 名前:Agent がスキルを参照するための一意の名前です。例:
refund-requests。 - 説明:Agent がそのスキルを使うか判断するために読みます。具体的に記述します。
- メタデータ:参考情報を記録するためのカスタムフィールドです。例:
owner: payments-team、source: https://wiki.example.com/refund-policy。
- テキストとコード(Markdown、スクリプト、JSON、YAML など):その場で編集できます。
- CSV、画像、PDF:その場でプレビューできます。
- その他のファイル:ダウンロードして確認します。
Skill Builder による下書き
Skill Builder とチャットすると、スキルの下書きを作成できます。シナリオを説明するか、既存の手順書を添付してください。Skill Builder がSKILL.md を記述し、確認や修正に使える関連ファイルも作成します。
次のファイル形式に対応しています:
1 回のメッセージに最大 10 個のファイルを添付できます。画像は 10 MB、その他のファイルは 15 MB までです。添付ファイルは Skill Builder のコンテキストとして使われ、スキルには含まれません。スキルに含めるファイルは、ファイルツリーから追加します。
スキルのインポート
ほかで作成したスキルをスキルライブラリに取り込むには、インポート をクリックします。.zip または .skill パッケージを選択してください。
パッケージには SKILL.md が必要です。
サイズはデフォルトで最大 50 MB で、UPLOAD_SKILL_FILE_SIZE_LIMIT で調整できます。
インポートすると、確認して公開できるドラフトとして追加されます。
スキルへのタグ付け
スキルのカードまたはエディターでタグを追加し、タグでスキルを絞り込みます。公開とバージョン
編集内容はドラフトとして自動保存されます。Agent に追加するには、ドラフトを公開してください。公開するたびにバージョンが保存され、後から確認したり復元したりできます。変更内容を記録するには、対象バージョンの ⋯ メニューを開き、タイトルとメモを追加します。バージョンを復元すると、その内容で現在のドラフトが置き換わります。スキルは公開されず、新しいバージョンも作成されません。復元したドラフトを公開すると、最新バージョンになります。
スキルのエクスポート
ワークスペース外でスキルを使うには、カードまたはエディターのサイドバーで ⋯ メニューを開きます。エクスポート を選ぶと、最後に保存された内容を、未公開の変更も含めて.zip ファイルでダウンロードできます。