設定
入力とモデルの設定
入力変数 - 分類する内容を選択します。通常はユーザーの質問に対してsys.query を使用しますが、上流のワークフローノードからの任意のテキスト変数も使用できます。
モデル選択 - 分類用の大規模言語モデルを選択します。単純なクラスには高速なモデルで十分ですが、微妙な区別にはより高性能なモデルが適しています。

クラスの定義
クラスに属する内容を正確に区別できる説明を記述します。クラスが重なる場合は、「〜に関するもの」「〜を除く」などの境界フレーズが判断の助けになります。クラスの説明はモデルが分岐を選ぶ際に参照する内容で、下流ではclass_name として出力されます。
各クラスは潜在的な出力パスとなり、専門的なナレッジベース、レスポンステンプレート、処理ワークフローなど、異なる下流ノードに接続できます。
分類例
以下は、カスタマーサービスシナリオでの質問分類器の使用例です:
カスタマーサービス分類ワークフロー
- アフターサービス - 保証請求、返品、修理、購入後サポート
- 製品使用 - セットアップ手順、トラブルシューティング、機能説明
- その他の質問 - 上記のクラスに該当しない一般的な問い合わせ
- 「iPhone 14 で連絡先を設定する方法は?」 → 製品使用
- 「購入品の保証期間はどのくらいですか?」 → アフターサービス
- 「今日の天気はどうですか?」 → その他の質問