status は HTTP ステータスと同じ値です。code は分岐処理に使える安定した識別子で、message は人間が読むための詳細です。各エンドポイントページには、返る可能性のある code がすべて記載されています。
ステータスクラスの概要
プロバイダーエラーは設定の問題
よくある 4 つの 400code は、リクエストではなくアプリのモデル設定の問題を示します。
provider_not_initialize:有効なモデル認証情報がないprovider_quota_exceeded:モデルプロバイダー側のクォータを使い切ったmodel_currently_not_support:モデルが現在サポートされていないcompletion_request_error:テキスト生成リクエストの実行中にエラーが発生した
レート制限とクォータ
2 つの 429code は意味が異なります。
too_many_requestsは同時実行数の上限です。このアプリへの同時リクエストが今は多すぎる状態です。バックオフして再試行してください。rate_limit_errorは Dify Cloud のプランクォータです(ワークフロー実行回数など)。再試行では解消されず、クォータ期間のリセットかプラン変更で解消します。
403 レスポンスとして返します。code はアクセス制限と同じ forbidden のため、プラン制限かどうかは message でしか判別できません。403 の処理を code だけで分岐させないでください。
ストリーム内のエラー
ストリームが開いた時点で、HTTP ステータスはすでに200 です。失敗は error イベントとして届き、ストリームを終了させます。イベントの code の値はこのページに記載のものと同じで、同じルールで分類できます。詳細は ストリーミングレスポンスの処理 を参照してください。
再試行の判断
- バックオフして再試行:
too_many_requests、500、ネットワーク障害。 - そのまま再試行しない:バリデーションエラー(まずリクエストを修正)、認可の失敗、クォータエラー(クォータがリセットされるまで解消しない)。
- 再試行ではなく修正:再開呼び出しの
404は、userの誤りか実行が存在しないことを意味します。再試行せず、識別子を修正してください。