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# Skills

> 1 つのタスクと関連ファイルを再利用可能なスキルにまとめ、ワークスペース全体で共有

スキルは一度作成すれば繰り返し使える、自己完結型のパッケージです。`SKILL.md` には、1 つのタスクの手順と Agent がそのスキルを使うタイミングを記述します。タスクに必要な参考資料やスクリプトも含められます。完全な形式は [Agent Skills](https://agentskills.io/home) を参照してください。

**Skills** ページで、スキルライブラリのスキルを作成、インポート、管理します。

スキルライブラリには最大 500 個のスキルを保存し、ワークスペース全体で共有できます。スキルの更新を公開すると、そのスキルを利用するすべての Agent に最新バージョンが反映されます。

スキルは次の場所で利用できます：

* [Agent アプリ](/ja/3.13.x/use/build/new-agent/build#skills)
* Workflow アプリ内の [新しい Agent ノード](/ja/3.13.x/use/nodes/agent#新しい-agent)

<Info>
  デフォルトでは、オーナー、管理者、編集者のロールは、ライブラリのスキルを作成、編集、公開でき、以前のバージョンも復元できます。スキルを削除できるのはオーナーと管理者だけです。メンバーと制限付きメンバーにはスキル権限がありません。

  他のメンバーには、カスタムロールでスキル権限を個別に付与できます。対象は **Skillを表示**、**Skillを編集**、**Skillを公開**、**Skillを削除** です。詳細は [権限リファレンス](/ja/3.13.x/use/workspace/permission-reference#skills) を参照してください。
</Info>

## スキルの作成

**Skills** で **作成する** をクリックします。既存のスキルをもとにするには、その **⋯** メニューから **複製** を選び、未公開の変更を含む最新の保存内容をコピーしてから、コピーを開きます。エディターでは、自分で書くことも、[Skill Builder](#skill-builder-による下書き) で下書きを作ることもできます。

`SKILL.md` の本文には、Agent が従う手順を書きます。frontmatter では次の項目を設定します：

* **表示名**：スキルがサイドバー上部や各所に表示されるときの名前です。見分けやすい名前にします。
* **名前**：Agent がスキルを参照するための一意の名前です。例：`refund-requests`。
* **説明**：Agent がそのスキルを使うか判断するために読みます。具体的に記述します。
* **メタデータ**：参考情報を記録するためのカスタムフィールドです。例：`owner: payments-team`、`source: https://wiki.example.com/refund-policy`。

ファイルツリーから、スクリプト、参考資料、その他の関連ファイルを追加します。ファイルの種類によって操作が異なります：

* **テキストとコード**（Markdown、スクリプト、JSON、YAML など）：その場で編集できます。
* **CSV、画像、PDF**：その場でプレビューできます。
* **その他のファイル**：ダウンロードして確認します。

### Skill Builder による下書き

Skill Builder とチャットすると、スキルの下書きを作成できます。シナリオを説明するか、既存の手順書を添付してください。Skill Builder が `SKILL.md` を記述し、確認や修正に使える関連ファイルも作成します。

次のファイル形式に対応しています：

| 種類 | 例 |
| :- | :- |
| PDF | `.pdf` |
| Word | `.docx` |
| Excel | `.xlsx` |
| PowerPoint | `.pptx` |
| RTF | `.rtf` |
| 画像 | `.png`、`.jpg`、`.jpeg`、`.gif`、`.webp`、`.svg` |
| テキストとデータ | `.txt`、`.md`、`.csv`、`.json`、`.yaml` |

1 回のメッセージに最大 10 個のファイルを添付できます。画像は 10 MB、その他のファイルは 15 MB までです。添付ファイルは Skill Builder のコンテキストとして使われ、スキルには含まれません。スキルに含めるファイルは、ファイルツリーから追加します。

## スキルのインポート

ほかで作成したスキルをスキルライブラリに取り込むには、**インポート** をクリックします。
`.zip` または `.skill` パッケージを選択してください。
パッケージには `SKILL.md` が必要です。
サイズはデフォルトで最大 50 MB で、[`UPLOAD_SKILL_FILE_SIZE_LIMIT`][upload-skill-file-size-limit] で調整できます。
インポートすると、確認して公開できるドラフトとして追加されます。

## スキルへのタグ付け

スキルのカードまたはエディターでタグを追加し、タグでスキルを絞り込みます。

## 公開とバージョン

編集内容はドラフトとして自動保存されます。Agent に追加するには、ドラフトを公開してください。公開するたびにバージョンが保存され、後から確認したり復元したりできます。変更内容を記録するには、対象バージョンの **⋯** メニューを開き、タイトルとメモを追加します。

<Note>
  バージョンを復元すると、その内容で現在のドラフトが置き換わります。スキルは公開されず、新しいバージョンも作成されません。復元したドラフトを公開すると、最新バージョンになります。
</Note>

## スキルのエクスポート

ワークスペース外でスキルを使うには、カードまたはエディターのサイドバーで **⋯** メニューを開きます。**エクスポート** を選ぶと、最後に保存された内容を、未公開の変更も含めて `.zip` ファイルでダウンロードできます。

## スキルの削除

スキルを削除すると、すべてのバージョンとともにワークスペースから削除されます。そのスキルを使うすべての Agent からも削除されます。削除したスキルは復元できません。後で必要になる可能性があれば、先にコピーをエクスポートしてください。

[upload-skill-file-size-limit]: /ja/3.13.x/deploy/advanced-configuration/environment-variables#upload_skill_file_size_limit
