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# アクセス制御

> 公開した Web アプリはデフォルトで公開状態。組織が WebApp SSO を有効にすると、アプリごとに SSO ログインを必須にできる。

公開した Web アプリはデフォルトで公開状態です。アプリの URL を知っている人なら誰でも、ログインせずに利用できます。アプリをすべての人に開放すべきでない場合は、組織として SSO ログインを必須にできます。

<Info>
  Web アプリを作成・公開できるのは、ワークスペースのオーナー、管理者、編集者ロールのみです。
</Info>

## SSO ログインを必須にする

WebApp SSO は二つのレベルで機能します。

1. **企業レベル**：企業管理者が管理コンソールで WebApp SSO を有効にし、SAML、OIDC、OAuth2 のいずれかのプロトコルを選択します。詳細は [SSO 認証](/ja/2.5.x/administer/sso/introduction)を参照してください。
2. **アプリレベル**：アプリの**監視**ページを開き、Web アプリカードの**設定**をクリックします。**SSO認証**の項目にある **WebアプリのSSO** スイッチで、そのアプリの利用前に訪問者へ組織の SSO でのログインを求めるかどうかを制御します。

スイッチがグレーアウトしている場合、管理者がまだ WebApp SSO を有効にしていません。「管理者に問い合わせて、WebアプリのSSOを有効にします」というメッセージが表示されます。この設定を変更できるのは、ワークスペースの編集者以上のロールのみです。

つまり、公開済みの各アプリは「公開」か「SSO ログイン必須」のどちらかの状態になります。組織の SSO でログインできるユーザーは、SSO が有効なアプリを利用できます。

## アプリを見つける

Dify にログインしたワークスペースのメンバーは、**探索**ページでワークスペース内のアプリを確認し、そこから開いて利用できます。

## よくある質問

<AccordionGroup>
  <Accordion title="アクセス設定の変更にはアプリの再公開が必要ですか？">
    不要です。WebApp SSO のオン／オフは新しいアクセスに即座に反映され、再公開は必要ありません。
  </Accordion>

  <Accordion title="Web アプリのアクセス設定は API アクセスに影響しますか？">
    影響しません。API アクセスは API キーで別途管理されており、Web アプリのアクセス設定を変更しても既存の API 機能には影響しません。
  </Accordion>
</AccordionGroup>
